Apple Watchのセルラーモデルは必要?我が家が迷ったポイント

セルラーモデルにするか迷ったとき、気になっていたこと

Apple Watchを購入するとき、セルラーモデルにするかどうかは最後まで迷ったポイントでした。

GPSモデルでも十分だという声も多く、実際にスマホを常に持ち歩く生活であれば困らないのではないかとも感じていました。

価格差もあるため、「本当に必要なのか」「使いこなせるのか」という迷いは正直大きかったように思います。

とくに育児中の生活では、スマホを手放す場面がどれくらいあるのか、セルラーが活きる場面がどれくらいあるのかが想像しきれませんでした。

便利そうではあるものの、
「使う場面がなければ意味がないのでは」
という感覚もあり、最初から積極的に使う前提で選んだというよりは、迷いながらの選択だったのが実際のところです。

結果としてセルラーモデルを選びましたが、その時点では「積極的に使うつもり」というより、
「必要になったときに使える状態にしておきたい」
という感覚に近かったように思います。

「使っておけばよかった」と感じた具体的な場面

セルラーモデルを選んだものの、正直まだ本格的には使っていません。

それでも、「使っておけばよかった」と感じた場面は何度もありました。

たとえばフードコートで、家族が席にいる状態で、子どもに動画を見せたりスマホを触らせたりしながら、買い物だけさっとしに行くような場面です。

席を離れている間に、店の前で細かいメニューの相談をしたいことが出てくることがありました。

そんなとき、スマホは席に置いたままなので手元にはなく、
「あ、セルラーだったら今ここで連絡できたな」
と思うことが何度もありました。

ほかにも、バッグに入れたスマホを家族に預けたまま少し離れてしまったときや、置き忘れたことに気づいたときなど、
「今この瞬間だけ使えたら助かるのに」
と感じる場面は意外と多かったように思います。

日常の中で常に必要というわけではありませんが、
「ピンポイントで困る瞬間がある」
というのが、セルラーに対する正直な実感でした。

それでもすぐに使わなかった理由

「使っておけばよかった」と感じる場面はありながらも、セルラー機能をすぐに使い始めたわけではありませんでした。

正直なところ、設定が少し面倒に感じていて、後回しになっていた部分はあります。

日常の中で「今すぐ困っている」というほどではなかったため、わざわざ時間を取って設定する優先度が上がらなかった、というのが実感に近いかもしれません。

また、私自身はどちらかというとスマホを肌身離さず持っているタイプでもあります。

普段の生活ではスマホが常に手元にあるため、セルラーがなくて困る場面はそこまで頻繁ではありませんでした。

そのため、「あったら助かるとは思うけれど、なくても何とかなる」という状態が続き、結果的に使い始めるタイミングを逃していたように思います。

一方で、スマホを置いて動くことが多い人や、スマホを持ち歩かない時間がある生活スタイルの場合は、
「セルラーがあったらよかった」と感じる場面は、もっと多くなるのではないか
とも感じています。

自分の生活では後回しになっているけれど、生活スタイルが少し違えば評価は変わりそうだ、というのが今の正直な感覚です。

セルラーがいらないと感じる人のタイプ

セルラー機能が必要かどうかを考えたとき、生活スタイルによって必要性は大きく変わると感じています。

たとえば、スマホを常に手元に持っている生活であれば、セルラーが活きる場面はそこまで多くないかもしれません。

外出時もスマホを必ず持ち歩き、バッグから離れることも少なく、連絡手段に困る瞬間がほとんどない場合、GPSモデルでも十分に不便を感じない可能性があります。

また、スマホと離れること自体に不安がある人や、デバイスを増やして通信管理をすることに抵抗がある場合も、セルラーは必要性を感じにくいかもしれません。

セルラーは「常に便利」というより、
スマホが手元にない瞬間にこそ意味が出る機能
に近いと感じています。

そのため、生活の中でスマホと離れる場面がどれくらいあるのかを基準に考えると、必要性の判断がしやすくなるように思いました。

スマホを肌身離さず持っている生活であれば、無理にセルラーを選ばなくても困らない、というケースも十分にあると感じています。

我が家の結論|セルラーを選ぶ判断の軸

セルラーモデルが必要かどうかについては、「あった方が便利かどうか」ではなく、
「スマホと離れる生活があるかどうか」
で考えるのがいちばん判断しやすいと感じています。

実際の生活を振り返ってみると、常に必要というわけではありませんでした。

スマホを肌身離さず持っている時間の方が長く、セルラーがなくても困らない日も多くあります。

ただその一方で、フードコートのようにスマホを席に置いたまま動く場面や、バッグを預けて少し離れてしまった場面など、
「今この瞬間だけ使えたら助かった」
と感じたことが何度もありました。

頻度としては多くないものの、ピンポイントで不便を感じる瞬間がある、というのが正直な実感です。

だからこそ、セルラーは「常に便利」な機能というより、
必要な場面がある人にとっては意味が大きい機能
なのだと思います。

現時点ではまだ本格的に使い始めてはいませんが、必要性を感じる場面が積み重なってきたことで、そろそろ実際に活用していこうと考えています。

セルラーを選ぶかどうか迷っている場合は、機能の多さではなく、
「スマホと離れる瞬間が生活の中にあるかどうか」
その視点で考えてみると判断しやすくなるかもしれません。

なお、通信モデルの選び方やサイズ・モデル判断については、別の記事でもまとめています。

・Apple WatchはGPSモデルで足りる?セルラーを持ちながら感じたこと
・Apple WatchはSE3で十分?上位モデルと迷った我が家の判断

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