Apple Watchはいらない?購入前に迷ったポイント

Apple Watchは必要ないと思っていた

Apple Watchは、購入前までは正直「自分には必要ないのでは」と感じていました。

存在自体は知っていたものの、生活の中でどれほど役立つのかがイメージできず、なくても困らないもののように思えていたからです。

スマートフォンがあれば多くのことは完結できますし、わざわざ腕時計型のデバイスを追加する必要性を感じる場面もほとんどありませんでした。

便利そうという印象はあっても、「本当に自分の生活に必要なのか」という視点で考えると、優先度は高くなかったのが正直なところです。

そのため購入前の段階では、Apple Watchはあれば便利かもしれないものという位置づけで、必需品という感覚はまったくありませんでした。

時計なのに高いと感じていた

Apple Watchに対して最初に感じていたのは、「時計なのに高い」という価格への抵抗感でした。

腕時計という位置づけで見たときに、数万円以上する価格帯はどうしても高く感じてしまい、そこまでの価値があるものなのか判断がつきませんでした。

スマートウォッチというカテゴリーであることは理解していても、日常生活の中でどれほど使うのかが想像できない状態では、価格と価値が結びつきにくかったのが正直な感覚です。

また、スマートフォンという高機能デバイスをすでに持っている状況で、さらに似た役割のものにコストをかけることにも迷いがありました。

そのため購入前は、Apple Watchに対して「便利そうではあるけれど、この価格を出す価値があるのかは分からない」という距離感で見ていた部分が大きかったように思います。

iPhoneで十分では?と思っていた

購入前に強く感じていたのが、「iPhoneだけで十分では?」という疑問でした。

通知確認、タイマー、決済、スケジュール管理など、日常生活で必要な機能の多くはすでにスマートフォンで完結しています。

そのため、同じような役割を持つデバイスを腕につける必要性がどこまであるのか、正直イメージがつきませんでした。

スマートフォンを常に持ち歩く生活スタイルだったこともあり、Apple Watchがなくても困る場面は思い浮かばなかったのが実感です。

便利そうだとは思っても、「スマートフォンでできることを、わざわざ別のデバイスで行う意味があるのか」という視点で考えると、購入の優先度は高くありませんでした。

当時はApple Watchを、iPhoneの機能を補助するものというより、役割が重複するデバイスのように捉えていた部分があったように思います。

時計習慣がなく使いこなせるか不安だった」

Apple Watchに迷いを感じていた理由のひとつが、そもそも時計をつける習慣がなかったことでした。

普段から腕時計を身につける生活ではなかったため、まず「毎日つけ続けられるのか」という不安がありました。

スマートウォッチは常に身につけてこそ意味があるデバイスだと思っていたので、習慣がない状態で購入しても、使わなくなってしまうのではないかという懸念が大きかったように思います。

また、機能面でも「便利そうではあるけれど、自分がそこまで使いこなせるのか」という不安がありました。

通知、健康管理、決済など、多機能であることは理解していても、実際の生活の中でどこまで活用できるのかが想像できず、使いこなせないまま持て余してしまうのではないかという気持ちがありました。

さらに、充電管理も不安のひとつで、もともと充電式のものを継続して使うのが得意ではなかったこともあり、毎日充電できるのかという心理的ハードルも購入を迷う理由になっていました。

結論|迷いは多かったが生活の中で価値を感じた

購入前は、「必要ないかもしれない」「高い」「使いこなせないかもしれない」と、正直迷いの方が多かったのが本音でした。

時計習慣もなく、iPhoneで十分だと思っていた生活の中に、Apple Watchを取り入れるイメージは当時ほとんど持てていなかったように思います。

ただ、実際に使い始めてみると、その印象は少しずつ変わっていきました。

生活の中で「スマートフォンを取り出さなくていい場面」が思っていた以上に多く、通知確認やタイマー、決済などが手元で完結する便利さは、使い続けるほどに実感するようになりました。

また、充電についても不安はありましたが、生活動線の中に組み込めば大きな負担にはならず、想像していたよりも管理のハードルは高くありませんでした。

購入前に感じていた迷いがすべて消えたわけではありませんが、それでも日常の中で「使っていてよかった」と感じる場面は確実に増えています。

そのため今振り返ると、Apple Watchは最初から必要だと思っていたものではなく、使いながら価値を実感していったデバイスだったと感じています。

なお、Apple Watchを実際に使い始めてから感じた変化や判断の過程については、それぞれ別の記事で詳しくまとめています。

・育児と医療ケアの両立中、Apple Watchに助けられた「時間管理」の話
・Apple Watchの通知設定、ほとんど触れていない我が家でも困らなかった理由
・Apple Watchが向いている人・向いていない人|我が家の生活で感じたこと
・Apple WatchはSE3で十分?上位モデルと迷った我が家の判断
・Apple Watchのセルラーモデルは必要?我が家が迷ったポイント

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