子どもの手術入院付き添い生活のリアル|寝る環境・食事・便利グッズ・夜の不安までまとめ

病室での寝る環境と付き添いの就寝事情

子どもはベッド、私はソファにレンタル布団という形で付き添い生活が始まりました。

付き添い入院というと「ほとんど眠れないのでは」と身構えていましたが、実際は布団がしっかりしていて、思っていたほど体への負担は大きくありませんでした。

病室自体も暖かく、寒さ対策をたくさん持ち込む必要はなし。
私は冷え対策として分厚めの靴下だけ履いて過ごしていました。

もちろん環境は病院や季節にもよると思いますが、「寝る環境が過酷すぎて体がもたない」という感覚はなく、事前に想像していたよりは現実的に過ごせる印象でした。

個室のときは夫と交代で宿泊し、精神的な負担を分散。
付き添いは体力だけでなく気持ちの消耗も大きいので、交代できる環境はかなり助けられた部分だったと思います。

食事・洗濯・生活まわりのこと

付き添い生活が始まると、子どものことだけでなく「自分の生活をどう回すか」も現実的な問題になります。

当時はコロナ禍の影響もあり、病室内での飲食は禁止されていました。

そのため食事は主に院内施設を利用していました。

  • 病院内のコンビニ
  • 院内のパン屋
  • 食堂
  • たまに外食

毎回付き添い室で食べるというより、「院内で完結させる」感覚に近かったです。

電子レンジやお湯はコンビニで利用可能。
付き添い中でも、温かいものを口にできる環境があるだけで気持ちの余裕が違いました。

洗濯については、コインランドリーを利用するか、家族が車で来てくれるタイミングで任せていました。

入院生活は長期になるほど、「どこで・どう生活を回すか」が想像以上に大事になってきます。

院内設備や感染対策ルールによって生活動線は大きく変わるため、事前に確認しておけると安心できるポイントだと感じました。

生後6ヶ月の入院中の過ごし方

入院当時はまだ生後6ヶ月だったため、「暇つぶし」というよりは環境を変えながら過ごす感覚に近かったです。

病院内には小さな遊びスペースがあり、そこで絵本を読んだり、気分転換をする時間もありました。

当時よく使っていたのは、

  • 布おもちゃ
  • おさるのジョージのハンドスピナー
  • ミキハウスのおもちゃ

など、音や感触に反応できるシンプルなもの。

まだ長時間集中して遊ぶ月齢ではなかったため、「遊び込む」というよりは、機嫌を見ながら短時間ずつ関わる形でした。

動画については、この時期はまだ見せていませんでした。

入院生活では「何を持っていくか」も大事ですが、月齢によって過ごし方のイメージが大きく変わると感じたポイントでもありました。

実際に役立った付き添い便利グッズ

付き添い生活が始まってから、「これは持ってきてよかった」と感じたものもいくつかありました。

中でも必須だと感じたのが 延長コード です。

コンセントの位置がベッドから遠いことも多く、スマホの充電や機器使用のたびに不便さを感じていました。
延長コードがあるだけで生活動線がかなり楽になります。

ほかにも、

・S字フック
荷物を浮かせて管理できるだけで、付き添いスペースの使い勝手が大きく変わりました。

・大きめの持ち運びバッグ
入院生活は想像以上に荷物が増えるため、まとめて管理できるバッグは重宝しました。

・ヒップシート
抱っこ紐を毎回装着する余裕がなく、検査待ちや移動時に「サッと抱っこ」できるヒップシートがとても便利でした。
長時間抱っこする場面でも負担を軽減できたと感じています。

付き添い生活では「なくても困らないけど、あると助かるもの」が想像以上に多く、事前準備の差が生活のしやすさに直結すると実感しました。

夜間付き添いが一番つらかった理由

付き添い生活の中で、個人的に一番つらかったのは夜の時間でした。

当時はまだ夜間ミルクがあり、

  • ちゃんと飲ませてもらえるか
  • 夜泣きしていないか
  • 寂しくないか

心配は尽きませんでした。

夜に一緒にいられない時間があること自体が精神的に大きく、
「ちゃんと過ごせているかな」と考えてしまうことも多かったです。

寝不足のつらさというよりは、子どものことで頭がいっぱいという感覚に近かったと思います。

個室のときは夫と交代で宿泊し、精神的な負担を分散していました。

付き添いは体力面ももちろん大変ですが、それ以上に「離れている時間の不安」が大きかったというのが、実際に経験して感じた現実でした。

まとめ|入院生活は想像していたより現実的だった

付き添い入院というと、

  • ほとんど眠れない
  • 生活が回らない
  • ずっと過酷な環境

そんなイメージを持っていました。

でも実際に過ごしてみると、

  • 布団レンタルがあり寝る環境は想像より現実的
  • 院内施設で食事は完結できる
  • 洗濯や生活も回す方法はある
  • 月齢に合わせた過ごし方ができる

「大変ではあるけれど、回らないわけではない」というのが正直な感覚でした。

もちろん病院環境やサポート状況によって負担感は変わると思いますが、
事前に生活イメージを持っておくだけでも心の準備は大きく変わります。

これから付き添い入院を控えている方にとって、
少しでも現実的なイメージの参考になれば嬉しいです。

入院準備のタイミングや持ち物、宿泊体制など、入院前に整えておきたかったことについては、こちらでまとめています。

先天性白内障の手術入院準備|長期入院で必要だった持ち物・付き添い・宿泊事情まとめ

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