白内障手術の付き添い中、待ち時間はどれくらい?まず知っておきたい目安
白内障手術の付き添いが決まると、まず気になるのが「どれくらい待つのか」ということだと思います。
我が家の場合、手術自体はおよそ2時間ほどでしたが、その後の処置の時間もあり、子どもと再会できるまでには合計で3時間前後かかりました。
手術が終わったらすぐに会えるわけではなく、処置や麻酔の影響もあるため、「終わった=すぐ再会」ではない点はあらかじめ知っておいた方が安心だと思います。
また、実際に待っている時間は、数字以上に長く感じました。
時計を見ながら過ごす時間は、思っている以上にゆっくり進む感覚があります。
特に、手術の進行状況が分からない中で待つ時間は、
「今どうなっているんだろう」
「予定通り進んでいるのかな」
といった不安もあり、何もしていなくても精神的に消耗しやすい時間でした。
そのため、単純に「〇時間待つ」と考えるよりも、
“思っているより長く感じる時間になる”とイメージしておく方が現実に近いと思います。
白内障手術の付き添い中、待合室から離れてもいい?外出の考え方
付き添い中に意外と悩むのが、「待合室から離れてもいいのか」という点だと思います。
我が家の場合、明確に「外出は禁止」と言われていたわけではありませんでしたが、手術時間がある程度しか分かっていなかったことや、いつ呼ばれるか分からない不安もあり、完全にその場を離れることはしませんでした。
実際には、両親のうち片方が待合室に残り、もう片方が院内のランドリーに行くなど、すぐ戻れる範囲で短時間だけ動くという形をとっていました。
手術が終わると、先生が直接来て「終わりました」と声をかけてくれる流れだったため、その場にいないと気づけない可能性があるという点も大きかったです。
この経験から感じたのは、外出できるかどうかよりも、
「どこまでなら安心して離れられるか」で考えた方が現実的ということでした。
病院によってルールは異なると思いますが、少なくとも初めての手術の場合は、
・すぐ戻れる距離にとどまる
・どちらかは必ず待機しておく
といった形で動く方が安心だと感じました。
呼び出しはどうやって来る?その場にいるべきかの判断ポイント
付き添い中にもうひとつ気になるのが、「呼び出しはどう来るのか」という点だと思います。
我が家の場合は、手術が終わると先生が直接待合室に来て、「終わりました」と声をかけてくれる形でした。
そのため、院内であってもその場を離れてしまうと、呼び出しに気づけない可能性があると感じました。
特に、手術時間はあくまで目安であり、前後する可能性もあるため、
「このくらいの時間だから大丈夫だろう」と離れてしまうのは少し不安が残ります。
実際に待っていると、予定していた時間よりも前後することもあり、
“時間で判断するよりも、呼ばれ方で考える方が安心”だと感じました。
手術当日の流れや、付き添い中の待ち時間の過ごし方についてはこちら
でも詳しくまとめていますが、実際に待っている側は「今どこまで進んでいるのか」が分からない状態になります。
また、手術までの流れや全体像を把握しておくと不安も少し軽くなるため、
「先天性白内障の治療の流れ|診断から手術・コンタクト・アイパッチまで我が家の実体験まとめ」もあわせて参考になると思います。
この経験から、
・呼び出し方法がどうなっているか事前に確認する
・呼ばれたときにすぐ対応できる位置にいる
といったことを意識しておくと、落ち着いて待ちやすくなると思います。
実際の待ち時間、どう過ごした?落ち着かなかったリアルな過ごし方
実際の待ち時間は、何かできるようでいて、思ったよりも落ち着かない時間でした。
我が家の場合は、ほとんどスマホを見ながら過ごしていました。
家族に連絡をしたり、状況を伝えたりと、気持ちを紛らわせるためにスマホに頼る時間が多かったと思います。
夫婦の間でも最低限の会話はしていましたが、長く話すというよりは、
「今どれくらいかな」
「そろそろかな」
といった短い会話が中心でした。
また、待合室は他の手術の付き添いの方とも同じ空間で、3組ほどの家族がそれぞれ待っているような状況でした。
漫画なども置いてありましたが、実際にはあまり集中して読むような気持ちにはなれませんでした。
「何かして過ごそう」と思っても、気持ちはずっと手術の方に向いているため、
完全にリラックスして時間を使うのは難しいと感じました。
そのため、待ち時間の過ごし方としては、
・スマホで軽く気を紛らわせる
・連絡をとる
といった、“無理に何かをするよりも、自然に過ごせる方法”が現実的だと思います。
不安なときに確認しておきたいこと|付き添い中の判断ポイント
付き添い中は、どう過ごすかだけでなく、「このままで大丈夫なのか」と不安になる場面も多いと思います。
特に初めての手術の場合は、分からないことが多く、待っている時間そのものが不安につながりやすいと感じました。
そのため、事前に確認しておくと安心できるポイントとしては、
・呼び出しはどのように行われるのか
・待合室からどこまで離れていいのか
・手術後、どのくらいで再会できるのか
といった点があります。
実際に我が家でも、「どこまで離れていいのか」「いつ呼ばれるのか」が分からないことが、一番の不安につながっていました。
あらかじめ流れを理解しておくことで、待っている間の気持ちの余裕も少し変わってきます。
我が家の一例ではありますが、これから手術を控えている方にとって、少しでも当日のイメージが持てるきっかけになればうれしいです。

コメント