アイパッチ訓練を生活に組み込むのが一番しんどかった
アイパッチ訓練そのものよりも、正直いちばん大変だったのは「生活に組み込むこと」でした。
決まった時間に貼って、外して、管理して、それを毎日続ける。
頭では必要だと分かっていても、実際に生活の中で回すのは想像以上に負担がありました。
実際に回していた1日の流れ
我が家では「朝起きたらすぐ」をいちばん大事にしていました。
起きてすぐ、
・顔をウェットティッシュで軽く拭く
・コンタクト装着
・そのままアイパッチを貼る
この流れを、ほぼルーティン化していました。
その後は、
・朝の遊び時間や動画タイムを活用
・日中は貼り直しや位置チェック
・夕方以降は無理をしない
という形で、「完璧なスケジュール」ではなく
生活に合わせて回すことを意識していました。
「今日は無理」な日の最低ラインを決めていた
最初のころは、
「毎日きっちりやらないと意味がないんじゃないか」
「サボったらダメなんじゃないか」
と、かなり追い込んでいました。
でもそれだと、
気持ちが先に折れてしまって、
長く続かないと感じるようになりました。
途中からは、
今日は無理だと思ったら、
思い切ってやらない
と割り切るようにしました。
最初は「これで大丈夫なのかな」と不安もありましたが、
結果的にはそのほうが気持ちが楽になり、
翌日また普通に戻せるようになりました。
時間を作るために手放したこと
アイパッチ訓練の時間を確保するために、
「理想の育児」みたいなものは、
かなり手放しました。
たとえば、
・動画を見せることに罪悪感を持ちすぎない
・家事を完璧にやろうとしない
・できない日は無理に帳尻を合わせない
その分、
続けることを優先するように意識していました。
動画やタブレットを使っていた理由や、
外出時の使い方については、
「アイパッチ訓練中にタブレットに助けられた話|実際に使ってよかった固定アームと使い方」にまとめています。
続けるために一番大事だと思ったこと
いちばん大事だったのは、
完璧にやることではなく、
やめずに続けることでした。
できない日があっても、
また戻ってこれればそれでいい。
そのくらいの気持ちでやっていたからこそ、
今も続けられているのだと思っています。
アイパッチ訓練がつらくなったときの気持ちの整理については、
「先天性白内障のアイパッチ訓練がつらい…やめたくなったときに知ってほしい現実と考え方」にまとめています。

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