100均で作った「きんぎょがにげた」貯金箱あそび|1歳半でどハマりした実体験

「家の中で少しでも集中して遊んでくれるものがあると助かる」
1歳を過ぎた頃から、そんな場面が一気に増えました。

我が家では、
特別なおもちゃを買い足すのではなく、
100均の材料と、子どもが好きなキャラクターを組み合わせて、
「きんぎょがにげた」貯金箱あそびを作ってみたのがきっかけでした。

正直、最初はここまでハマるとは思っていませんでしたが、
1歳半頃には自分から手を伸ばして遊ぶようになり、
短時間でも集中してくれる場面が増えていきました。

この記事では、
実際に作ってみた方法や、ハマったポイント、
遊ばせるときに気をつけたことなどを、我が家の体験ベースでまとめています。

「簡単に作れて、ちょっと助かる遊び」を探している方の参考になれば嬉しいです。

「きんぎょがにげた」貯金箱あそびを作ったきっかけ

この「きんぎょがにげた」貯金箱あそびは、
完全なオリジナルではなく、最初はインスタで見かけたアイデアがきっかけでした。

「これなら家でもできそうだな」と思い、
そこから我が家用に少しアレンジして取り入れた形です。

まず、貯金箱は必ず中が見える透明タイプを選びました。
中に入れたものが見えないと、子どもにとってはあまり面白くなさそうだと感じたからです。

また、
一度入れたら出せなくなるタイプの貯金箱もあるので、
何度も出し入れできる構造のものを選ぶことも意識しました。

購入した貯金箱は100均のものですが、
なぜか売り場は貯金箱コーナーではなく、造花の近くに置いてあり、
少し探すのに迷ったのも印象に残っています。

入れるパーツには、
鍵につけるようなキータグを使い、
そこに「きんぎょがにげた」の公式マスキングテープを貼りました。

この絵本がとにかく好きだったこともあり、
公式デザインにしたことで反応がかなり良かったと感じています。

正直、マスキングテープ自体もとても可愛くて、
親の方が先にハマってしまったくらいでした。

1歳半で実際にハマった遊び方と反応

実際に遊ばせてみると、
想像以上に反応がよく、すぐに「入れる」動きを繰り返すようになりました。

キータグは大きめサイズなので、
コインのように細かく扱う必要がなく、
1歳半でもつかみやすそうな様子でした。

基本の遊び方はとてもシンプルで、
キータグを貯金箱に入れて、
それを親が出してあげて、また入れる、という流れです。

我が家では、
入れたあとに「出してみようか」「きんぎょいたね」など声をかけながら、
中身を出してあげる形でやり取りしていました。

このやり取り自体が楽しいようで、
またすぐ次のキータグを入れようとする姿が多く見られました。

集中できる時間は、
だいたい5分前後ですが、
この月齢では意外と長く感じる時間で、
ちょっとした家事の合間にも助けられる場面がありました。

また、
「きんぎょがにげた」がとにかく好きだったこともあり、
公式マスキングテープを使ったことで、
より興味を持ってくれた印象があります。

手を使う遊びに夢中になった理由

この遊びは、
「ひとり遊び用」として作ったわけではありませんでしたが、
結果的に、ひとりでも手を伸ばして遊ぶ時間が少しずつ増えました。

キータグをつかんで入れる、という動きが分かりやすく、
やることがシンプルだったこともあり、
大人がずっと細かく声をかけなくても、
自分で入れる動きを繰り返すようになっていった印象です。

また、
透明な貯金箱を使っていることで、
中に入っていく様子が見えるのも楽しかったようで、
「入れる→見る→また入れる」という流れが自然に続いていました。

最初は声をかけながら一緒にやる形が中心でしたが、
慣れてくると、
自分でキータグを持ってきて入れようとする場面も増え、
少しずつ見守り中心の関わり方に移っていったという感覚です。

完全にひとりで完結する遊びではありませんが、
関わり方を調整しながら続けやすい点は、
家庭の中では助かるポイントでした。

入れる遊びに慣れてくると、もう少し動きのある手先遊びにも興味が広がっていきました。

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作り方と遊ばせるときの工夫

作り方はとてもシンプルで、
基本的には「透明の貯金箱」「キータグ」「マスキングテープ(またはシール)」があれば作れます。

貯金箱は、
中が見える透明タイプで、
なおかつ何度も出し入れできる構造のものを選ぶのがポイントです。
一度入れたら出せなくなるタイプだと、この遊びには向きません。

キータグには、
「きんぎょがにげた」の公式マスキングテープを貼って使いましたが、
マスキングテープに限らず、シールでも問題なく作れると感じています。

実際には、
子どもがその時期に一番好きなキャラクターやモチーフであれば、
何を使っても反応が良くなりやすい印象でした。

例えば、
アンパンマンやサンリオ系のシール、
電車や動物のシールなどでも、
「好きなものを入れる遊び」として同じように楽しめると思います。

その時期にハマっているものを使うだけで、
反応の良さがかなり変わる印象でした。

遊ばせるときは、
最初から「ひとりでやらせる」よりも、
入れたあとに「出してみようか」「いたね」など声をかけながら、
一緒にやり取りする形から始めました。

また、
キータグはコインよりも大きめですが、
口に入れようとすることもあるため、
必ず大人がそばで見ながら遊ばせる前提で使っていました。

タグが減ってきた場合でも、
シールやマスキングテープなので、
また作り直しやすく、
100均素材で気軽に補充できる点も続けやすかったポイントです。

まとめ|この自作おもちゃが向いている家庭

この「きんぎょがにげた」貯金箱あそびは、
特別な材料や難しい工程がなく、
100均でそろえたもので気軽に作れるのが一番の良さだと感じています。

特に、
・好きなキャラクターやモチーフがはっきりしている時期
・小さいものをつかんで入れる動きが好きな子
・短時間でも集中して遊べる遊びを探している家庭
こうした条件に当てはまる場合は、取り入れやすい遊びだと思います。

一方で、
完全に放置できる遊びではなく、
大人がそばで見守る前提になる点は、事前に知っておいた方が安心です。

あくまで我が家の一例ですが、
家の中での遊び時間や、アイパッチ中の時間を少しでも回しやすくするための、
ひとつの選択肢として参考になれば嬉しいです。

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