アイパッチ訓練中は保育園どうする?コンタクト管理と育休延長を選んだ理由

子どもが先天性白内障の手術を受け、アイパッチ訓練が始まると、保育園をどうするかで悩む方も多いのではないでしょうか。

我が家も、もともとは1歳児クラスでの入園を考えていました。

ただ実際に生活が始まってみると、アイパッチだけでなくコンタクトレンズの管理も必要になります。

我が家の場合、コンタクトは朝入れて夜外す生活ですが、もし日中に外れてしまうとその日はアイパッチ訓練ができなくなる可能性があります。

「園でコンタクトが外れたらどうする?」
「先生に入れてもらうのは現実的なのか?」

そう考えたとき、思っていたより簡単に決められる問題ではないと感じました。

この記事では、アイパッチ訓練中の保育園問題について、我が家が実際に悩んだことと判断した理由を体験ベースでまとめます。

もともとは1歳児クラスでの入園を考えていた

我が家も、もともとは1歳児クラスでの保育園入園を考えていました。

特別な事情がなければ、そのまま入園して復職する流れになると思っていたからです。

ただ、先天性白内障の手術後の生活には、アイパッチ訓練とコンタクトレンズの管理が加わります。

実際にその生活が始まってみると、「保育園に預けながらこの訓練を続けることはできるのだろうか?」という疑問が少しずつ出てくるようになりました。

とくに気になったのは、日中のコンタクトレンズの管理でした。

アイパッチ生活が始まると、外出の仕方や日常の過ごし方も少し変わりました。

実際に我が家がどう過ごしていたかは、こちらの記事でまとめています。

アイパッチ中の外出どうしてる?通院・買い物で困ったことと対処法

保育園で難しいと感じたのはコンタクト管理だった

我が家で一番気になったのは、コンタクトレンズの管理を保育園でどうするのかという点でした。

我が家の場合、コンタクトは朝入れて夜外す生活です。
本来は昼寝のときに外す方法もあるそうですが、負担を考えて先生と相談し、昼寝のたびに外すことはしていません。

ただ、もし日中にコンタクトが外れてしまうと、その時点でその日のアイパッチ訓練はできなくなる可能性があります。

そして、コンタクトレンズを小さな子どもに入れる作業は、保育園の先生にお願いするのは現実的ではないと感じました。

コンタクトが入っていない状態でアイパッチをしても、訓練として意味がなくなってしまう可能性もあります。

そう考えたとき、
「保育園に預けながら訓練を続けるのは本当にできるのだろうか」と、少しずつ迷いが出てきました。

アイパッチ訓練が始まると、生活面でも気持ちの面でも悩むことが増える時期でした。

そのときに助けになったことは、こちらの記事にまとめています。

アイパッチ訓練がつらかったときに、実際に助けになったこと

育休を延長して訓練時間を確保することにした

コンタクト管理のことを考えると、園に預けている間にコンタクトが外れてしまった場合、その日は訓練ができなくなる可能性があります。

アイパッチ訓練の時間については、こちらの記事でまとめています。

先天性白内障のアイパッチは何時間?遮蔽訓練の目安と続けるコツ

アイパッチ訓練は毎日の積み重ねなので、コンタクトが外れている時間が増えると、予定している訓練時間を確保すること自体が難しくなるかもしれません。

そのため我が家では、予定していた入園時期を見直し、しばらくは家庭で訓練時間を確保することを優先することにしました。

もちろん、育休を延長することには迷いもありました。
経済的なことも含めて、簡単に決められる選択ではありませんでした。

それでも、今は子どもの視力のために必要な訓練をできる環境を整えることを優先しようと考え、この選択をしています。

保育園については「コンタクト管理ができるか」で判断する予定

我が家では、保育園についてはコンタクトレンズの管理がどこまでできるかを大きな判断基準にしています。

アイパッチ訓練は、コンタクトレンズが入っている状態で行うことが前提になるため、もし日中にコンタクトが外れてしまうとその日の訓練ができなくなる可能性があります。

そのため、園生活の中でコンタクトが外れた場合にどう対応するのかは、事前に確認しておく必要があると感じています。

園によって対応できる内容は異なると思うので、入園を考えるときには、
・コンタクトが外れた場合の対応
・アイパッチ訓練の時間の確保
などを園と相談しながら判断していくことになると思っています。

アイパッチ訓練と保育園の両立は、それぞれの家庭や園の環境によって大きく変わる部分でもあります。

この記事が、保育園について考えるときのひとつの判断材料になれば嬉しいです。

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