アイパッチ中の外出どうしてる?通院・買い物で困ったことと対処法

アイパッチ訓練が始まった頃、外出していいのか迷ったことはありませんか。

我が家は生後7ヶ月で遮蔽訓練が始まりました。コンタクトレンズが外出中に落ちないか、片目でどこまで活動させていいのか、不安が一気に増えた時期でもあります。

それでも通院や買い物は必要で、完全に家にこもるわけにもいきません。我が家ではベビーカー中心で、1〜2時間ほどの短時間外出を繰り返しながら様子を見ていました。

この記事では、アイパッチ開始直後の外出で実際に困ったことと、我が家なりに落ち着いて続けられた工夫をまとめています。同じように迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。

外出していいの?と最初に迷ったこと

アイパッチ訓練が始まって最初に迷ったのが、「外出は今まで通りしていいのか」ということでした。

片目が見えにくい状態で外に連れ出して大丈夫なのか、刺激が強すぎないか、転倒や事故のリスクはないかなど、これまで気にしていなかった不安が一気に増えた感覚がありました。

特に我が家の場合はコンタクトレンズも併用していたため、外出中に外れてしまわないかという心配も大きく、抱っこ紐での移動はなるべく避け、ベビーカー中心の外出に切り替えていました。

とはいえ、通院や買い物などどうしても外出が必要な場面はあります。完全に家にこもるのではなく、短時間から少しずつ外の環境に慣らしていくことが、結果的には親子ともに負担を減らす形になりました。

実際に外出して感じたこと

外出が始まった当初は、親のほうが常に緊張していた感覚がありました。

特に気になっていたのは、コンタクトレンズが外れてしまわないかという点です。抱っこ紐での移動は落下が怖く、外出はできるだけベビーカー中心にしていました。

一方で、我が子は生後7ヶ月ということもあり、アイパッチ自体を強く剥がそうとする様子はほとんどありませんでした。嫌がりが強く出るというよりは、少し不機嫌になる時間がある、という程度でした。

ただ、外の環境は家の中より刺激が多く、人の動きや音に気を取られて落ち着きづらくなる場面はありました。特に通院の待ち時間や買い物中の列など、じっとしている時間が長くなると不機嫌になりやすいと感じました。

そのため我が家では、外出時間を1〜2時間程度に抑え、長くても3時間以内に帰宅するようにしていました。短時間で区切ることで、親の不安もコントロールしやすかったように思います。

外出中に特に大変だった場面

外出していて特に大変だったのは、じっと待つ時間が長くなる場面でした。

通院の待ち時間や会計待ち、買い物中のレジ列など、動けない時間が続くと我が子は不機嫌になりやすく、アイパッチを触ろうとする仕草も見られるようになりました。

家の中であれば抱っこしたり場所を変えたりとすぐに対応できますが、外出先ではそうもいかず、周囲の目も気になり親の焦りも強くなりがちでした。

また、ベビーカーに乗せたままの姿勢が長くなると飽きてしまい、身体をよじったり手を顔に持っていこうとしたりと、パッチに触れる動きが増えることもありました。

そのため我が家では、待ち時間が長くなりそうな日は外出自体を短時間に区切ったり、時間帯をずらしたりして、「待つ時間をいかに減らすか」を意識して行動するようにしていました。

我が家が外出で工夫していたこと

外出そのものをやめるのではなく、「どうすれば安全に続けられるか」を基準に工夫していました。

移動手段は抱っこ紐ではなく、コンタクトレンズが落ちた場合にベビーカーの座面に落ちて拾える可能性があるという理由から、ベビーカー中心にしていました。抱っこ紐だと地面に落ちるリスクが高く、外出中の不安が強かったためです。

また、外出時間は1〜2時間程度に区切っていましたが、これは余裕があったからというより、安全面を考えてそうせざるを得なかったという感覚に近いかもしれません。

もともと外出が好きだったため、短時間で切り上げる生活は正直ストレスもありました。それでも、「今はこのくらいが安全圏」と線を引いておくことで、無理をしすぎずに済んだのも事実です。

長時間頑張るのではなく、できる範囲で外の時間を続ける。それが当時の我が家にとって現実的な落としどころでした。

まとめ|短時間からでも大丈夫

アイパッチ訓練が始まった直後は、「今まで通り外出できるのか」と迷いが大きくなる時期だと思います。

我が家も生後7ヶ月で遮蔽訓練が始まり、コンタクトレンズの落下や片目での生活に不安を抱えながら外出を続けていました。

実際に過ごしてみて感じたのは、長時間頑張るよりも、短時間でも外の時間を持てた方が親子ともに気持ちが整うということでした。

通院や買い物の待ち時間が長くなりそうな日は無理をせず、過ごし方を工夫することも大切だと感じています。

▶ 外出先でぐずりや集中しづらさを感じたときは、
アイパッチ中にぐずる・集中できないときに助けられたおもちゃと過ごし方
もあわせて参考にしてみてください。

▶ また、遊びの具体例を知りたい場合は
先天性白内障のアイパッチ訓練がつらい時期に我が家が意識していたこと|嫌がる時期の向き合い方
もまとめています。

それぞれの家庭で外出のペースや工夫は違って当然ですが、「短時間からでも外の時間はつくれる」と感じられるきっかけになれば嬉しいです。

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