使い始めた時期|入院中からあったけれど本格的に遊び始めたのは成長後
このピアノ絵本を使い始めたのは、生後6ヶ月ごろでした。
入院中のタイミングから手元にはありましたが、その頃はまだ鍵盤が小さく、遊ぶというよりは触れているだけという印象が強かったです。
鍵盤を押して音が鳴ること自体には反応はありましたが、自分で音を楽しむ遊び方にはつながりにくい時期だったように思います。
本格的に遊び始めたと感じたのは、1歳前後になってからでした。
指先の動きがしっかりしてきたことで、鍵盤を押す・ボタンを選ぶといった動きが増え、「音を出して楽しむ遊び」として成立し始めた印象があります。
また、曲に合わせて歌ったり、同じボタンを繰り返し押したりと、成長とともに遊び方が変化していったおもちゃでもありました。
最初は早かったかな?と感じていたものの、長く使えるおもちゃとして結果的に活躍期間は長かったと感じています。
指先遊びが好きな子に合いやすかったポイント
このピアノ絵本が本格的に活躍し始めた理由の一つに、指先遊びとの相性がありました。
もともと我が家では、ボタンを押す・つまむ・触るといった、指先を使う遊びが好きな様子があり、その延長線上で自然と遊びに入りやすかった印象があります。
鍵盤は一つひとつが小さめに作られているため、指先を細かく動かす練習にもなりやすい構造でした。
また鍵盤だけでなく、曲を流すボタンや音を変えるボタンなど、複数の操作要素があるため、単純な「叩くだけ」の遊びから一歩進んだ関わり方ができるのも特徴でした。
小さい頃は音が鳴るだけで楽しんでいる様子でしたが、成長してくると、
・好きな曲を選ぶ
・同じボタンを繰り返す
・歌に合わせて押す
といった遊び方に変化していき、成長に合わせて遊び方が広がるおもちゃだったと感じています。
指先遊びが好きな子にとっては、無理なくステップアップしやすい音のおもちゃの一つでした。
見えづらい時期でも関わりやすかった理由
このピアノ絵本は、視覚に頼りきらなくても関われる要素が多かった点も印象に残っています。
鍵盤を押せば必ず音が返ってくるため、見えていなくても「反応が返る遊び」として成立しやすかったからです。
視覚的に細かい動きを追う必要がない分、音のフィードバックだけで遊びが続きやすく、アイパッチ中でも関わりやすい場面がありました。
また、曲ボタンを押すだけで音楽が流れる仕組みもあり、鍵盤操作が難しい時期でも、ボタン一つで楽しめる遊び方ができたのも助かったポイントです。
自分で鳴らすだけでなく、流れている音楽に合わせて体を揺らしたり、声を出したりと、遊びの入り口が広かった印象があります。
ただし、我が家の場合は手術時期が比較的遅く、月齢的にできる動きが多かったことも背景にあります。
そのため、同じ月齢でも入院や術後のタイミングによって遊び方には差が出る可能性がありますが、見えづらさがある中でも関わり方を見つけやすい音遊びの一つではありました。
無理に遊ばせるというより、触れたときに自然と音が返ってくる環境づくりとして取り入れやすかったおもちゃだったと感じています。
実際に使って感じたメリット・注意点
実際に使ってみて感じたメリットの一つは、長く使えるおもちゃだったことです。
最初は鍵盤を押して音が鳴ることを楽しむ程度でしたが、成長とともに曲を選んだり、歌に合わせて弾いたりと、遊び方が段階的に変化していったのが印象的でした。
音楽が流れるボタンがあることで、小さい頃でも関わりやすく、指先が発達してくると鍵盤遊びに移行していく流れも自然でした。
一方で注意点として感じたのは、鍵盤サイズです。
鍵盤が小さめに作られているため、月齢が低い時期は狙って押すのが難しく、遊びというより「触れているだけ」になりやすい印象がありました。
そのため、購入時期によっては「まだ早かったかな」と感じる可能性もあるかもしれません。
ただ逆に言えば、成長後も飽きずに遊べる構造でもあり、早く買って長く使うタイプのおもちゃとして考えると取り入れやすいとも感じました。
月齢に合わせて遊び方が変わる前提で取り入れると、活躍期間は比較的長い音のおもちゃの一つでした。
我が家で実際に使用していた商品も、あわせて掲載しておきます。a href=”//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5350633&p_id=54&pc_id=54&pl_id=616&url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F15363279%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F19017618%2F” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer” rel=”nofollow” referrerpolicy=”no-referrer-when-downgrade”> 楽天で見る
まとめ|成長とともに遊び方が広がった音のおもちゃ
すてきなピアノえほんDXは、我が家にとって「最初から大活躍」というより、成長とともに遊び方が広がっていったおもちゃの一つでした。
鍵盤のサイズ感から、小さい頃は触れているだけの時間もありましたが、指先の動きが発達してくるにつれて、音を出す楽しさや曲を選ぶ遊びとして成立していった印象があります。
また、ボタン一つで音楽が流れる仕組みもあるため、鍵盤操作が難しい時期でも関わりやすく、見えづらい時期でも音の反応を楽しめる遊びとして取り入れやすい場面がありました。
長く使える音のおもちゃとして考えると、遊び方の変化も含めて思い出深い存在になっています。
アイパッチ中でも関わりやすかった遊びの特徴については、別の記事でも整理しています。
▶ アイパッチ中でも遊びに集中できたおもちゃの特徴|片目でも楽しめた遊びの共通点まとめ
音の遊び方や、月齢による関わり方の違いもまとめているので、遊び選びの参考としてあわせてご覧ください。
▶ アイパッチ中でも遊びやすかった「音が鳴るおもちゃ」まとめ|入院・術後・退院後の状況別に紹介
今回紹介した商品はこちらから確認できます。
今回紹介した商品はこちらから確認できます。a href=”//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5350633&p_id=54&pc_id=54&pl_id=616&url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F15363279%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F19017618%2F” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer” rel=”nofollow” referrerpolicy=”no-referrer-when-downgrade”> 楽天で見る
あわせて読みたい
・先天性白内障のアイパッチは何時間?遮蔽訓練の目安と続けるコツ
・アイパッチを始めたばかりの頃|最初の過ごし方と親の気持ち

コメント